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2017-03-23

人生は【見通しが甘い】方が面白くなる

手のひらの上にあるコンパス

 

Aさん

「うん。多分難しいんじゃないかな。」

「多分、そういう世界で活躍してる人って、専門の学校卒業して才能がある人だと思うな。」

 

Bさん

「マジすか。」

「でも何か面白そうな気がするんで、とりあえずやってみますわ。」

 

こういうBさんみたいな奴が【見通しが甘い奴】

こういう奴の方が何かとヨロシクやってるよなって話で。

 

世間的に見ても、Aさんは「常識人で多数派」で。Bさんは「常識破りで少数派」。

まぁ頭おかしい人やと思われるか、嫌われるかのどっちかだと思う。笑

 

人はマイノリティを嫌うから。

 

でも、自分がしたい事とか、やろうとしてることが<明らかに常識から逸脱してたり普通じゃない事>だとしたら、その『常識』って考え方から外れるしかない訳で。

 

そもそも俺は常識(=当たり前)ってのは、多数決の正義でしかないと思ってて。

例えば、「世界中の約7割の人たちが地球はもう半年で滅亡する」って言い出すと、それが常識の事として歩き出して、世界中がパニックになると思うんですよね。実際はそうじゃなかったとしても。

 

常識ってのは、そういうモノで特に根拠もなかったりする。

単なる思い込みとも言えるかな。

 

例えば、映像の業界で言うたら「映像制作を仕事にしたければ、専門の知識が必要だから学校に行かなアカン」とか「映画監督になりたければ、まずは助監督からとかアシスタントから」って感じ。

 

もちろん専門の知識は超大切やし、プロフェッショナルな先生たちから学ぶ環境に身を置くのも大切。

でも、ぶっちゃけ専門の学校に行かなくても映像は作れるし、今だったらYoutubeやらブログやセミナーやらで知識を学べる所はいっぱいある訳で。機材だって、むちゃくちゃ高いモノじゃなくても、クオリティーの高い映像が撮れるのもいっぱい出てるし、iPhoneでだって十分撮れる。

 

自分もひたすら撮りたいものを撮り続けて、トライ&エラーを繰り返して今があって。テクニックやらマーケティングやらの勉強も経験+情報でリアルタイムで吸収してって感じで。有難い事に仕事として制作の依頼が来るようにもなったし、色々と面白そうな事にトライするハードルも低くなったんすよね。

 

ちなみに、自分が映像の仕事を始めようと思った時、最初に何をしたのかと言えば、編集用の高スペックのPCを購入したんだけど。それだけで貯金の半分以上を使い切ってしまって、撮影用のカメラを購入できない事に気付いてしまったのね。。笑

 

「あーヤバイ。俺は何をしてるんや。アホやー。」ってなった。笑

(結局、なんとか業務用のカメラを2年ローンで購入しました)

 

 

こういう事を考えたら、いつも旅する事と重なるんすよね。

 

Aさん

・世界を旅をするには英語を話せないといけない。

・世界を旅するには、旅行慣れしていないといけない。

 

Bさん

・何が必要かよく分からへんけど、とりあえず旅に出てみる。

 

どっちが『新しい経験』ができるのかといえば、一目瞭然ですよね。

旅に出てみたらトラブルも発生するし、ややこしい事も起こるだろうけど、その分逞しくなるし、何か行動を起こす時のハードルも軽く飛び越えれるようになる。

 

悩んで、迷って、喜怒哀楽全開で前へ進む。

そういう人って、人生にLIVE感があってイキイキしてるよな。

結果的に、Bさんの方がヨロシクやってるって事になる。

 

旅に出る前から、アレコレ考えて悩むよりも、

とりあえず行ってからその度考えて動いた方がいい。

失敗とかトラブル覚悟で体当たり。

 

人生は行き当たりばったりでいい。

 





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