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2017-02-16

小手先ではなく、体当たりで勝負しろ

草原に佇み、コチラを睨むバイソン

 

「これが出来るようになってから」

「必要なモノ全て揃えてから」

・・・〇〇してみよう。

 

って感じで、色々と準備しようとしすぎてるパターンって結構あると思うんよね。

 

これって何においても言えるんだけど、映像においてもそうで「こんな機材を手に入れてから」とか「アプリの使い方理解してから」とかって考えて、いつまでたっても撮影できないって感じのパターン。できないってかやらないだけなんやけど。

 

こういうのってマジで勿体無いと思うのね。ぶっちゃけ映像始めるにあたって、絶対に必要なモノってカメラと編集するアプリだけで、それってスマホが完備してたりするわけで。それだけで映画だって一本撮れる。

 

で。撮ってみて初めて自分に何が足りないのかが分かるわけで。「空調の音が入りすぎてるから、撮影の段階で気にするべきやった」とか「もっとシナリオしっかり練るべきやった」とか。こういうのって撮影して初めて分かる事で。

 

この辺って超常識なんやけど、慣れてない時期はいくら本でその辺のことを理解したつもりやっても、実際の現場に入った時には完全に飛んでしまってるんよな。実際俺はそうやったし。笑

 

・・・あれせなアカン

・・・あ、これもせなアカン

・・・やっべ。あれ忘れた。

・・・電池持つかな?

 

って感じで。気がつけば「〇〇した方がいい”らしい”」って程度の情報は真っ先に飛んでまうんよなー。これが。自慢じゃないけど。笑

 

(始めて仕事として撮影した時の写真)

 

テーブルワークでは到底体験し得ないことが、現場には眠ってるって事。で。人間なんか怪我して初めて勉強できる生き物なんだから、早く怪我した方がいいんよな。

 

特に俺みたいな大して頭も良くなくて、

特別器用でもなくて、たまに鼻毛出てるような奴は。

 

「なんだか出来そうな気がする〜」って

天津木村風に始めちゃえよって事さ。(古っ。笑)

 

怪我(=失敗)をすれば、そこで初めて、

その問題を自分の事として向き合えるようになれるんだし。

 

例えば恋愛だってそうで、フラれたら「なんでフラれたんやろ?」って頭抱えて考えるし。その理由と原因を探るでしょ。笑

そんな感じかな〜と。

 

だから映像でも、まずは撮ってみて「もっとこうしたい」とか「ここ気をつけよう」って事を学ぶ。そこで初めてテーブルワークが生きてくるわけ。で、その原因究明と対策を練ることができるよね。必要ならば新しい機材を買うのもありだし。

 

兵法は、

小手先無用の根性一発。

 

体当たりで、対象の輪郭と重さを全身で感じて、

諸々の事を理解して行く感覚かな。

 

これは映像だけじゃなく、

全てのことにおいて言えることやんね。

 

だから、やりたい事とかがあれば、

とにかくしのごの言わずにやってみようぜって。

で、どんどん怪我してどんどん学んでいこう。

 





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