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2017-04-13

『やりたい事』なんか探さなくてもいい

タバコと女性

 

「やりたい事をやってみよう」

ってワード、一度はアナタも聞いた事があると思う。

 

俺自身もその言葉を使ったこともあるし、正直今も「そういう事」から人生は変わってくると思ってる。『やりたい』と思う事を我慢するよりも、やってみた方が体験価値があるし、もしそれにハマってしまえば仕事にだってできる可能性があるから。

 

でも、最近はもっと感覚的な【衝動】に身を任せた方がいいと思ってて。

なぜって、最近自分と同世代(20〜30代)の人に「ぶっちゃけ、やりたい事とかあります?」って聞くと、数秒悩んで「ないかな」ってコメントが返ってくる方が多いんすよね。

 

でも、それって凄い分かるよなって思って。

特にこの日本における現代社会においては、やりたい事なんか生まれてこないよなって話で。なぜなら、俺たち日本人は満たされまくってるからで。

 

でも、そうじゃないですか?

 

俺たち日本人は、基本的には『やろう』と思う事はなんだって出来てきたと思うんですよね。

 

腹が減ったら、飯が食えて。

喉が渇いたら、水が飲めて。

飲みに行きたけらば、飲みに行けて。

 

って感じで。

やろうと思えば、簡単に出来てきたのが大多数だと思う。

(もちろん、例外はあるだろうけど)

 

だから飢えてないんですよね。

肉体的にも、精神的にも。

 

だから、俺たち日本人においては、そういう『やりたい事をやってみよう』って理屈的な感じの事よりも、もっと感覚的で動物的な【衝動】に身をまかせるべきだと思ったわけ。

 

『衝動買い』って言葉が表してるように、【衝動】って何かに突き動かされて動く訳だから、確実に他の外的な力が働いていて、なかなか理性とかで抑えいにくい感覚なんですよね。

 

個人的に思ってるのが、『やりたい事』って言葉が「未来形」だったら『こじつけ』である事が多くて。それが「現在進行形」だったら、衝動に動かされて、気がついたらやっていたって人が多い。と思ってる。

 

自分の事でいえば『映像制作』がそうだし。周りの人でいえば、『音楽やってる人』とか『起業した人』とか『旅しまくってる人』とかの殆どは【衝動】によって突き動かされた人が多い。

 

俺も気がつけば『映像』の世界に足を踏み入れていた訳だし。

 

だから、無理に『やりたい事』なんか探そうとしなくてもいい。『やりたい事』がないのは普通だから。てか探しても見つからへん。恋愛と同じで、探しても見つからない。きっかけは『出会い』しかない。だから、外に出て行くしかないわけで。

 

で、もし【衝動】に駆られるような『出会い』があれば、何も考えずにとりあえずそれに身を任せてみよう。欲求に素直になってみよう。そうしたら人生は充実するし、自分の中にある地図が広くなっていくから。可能性はどんどん広がっていく。

 

ただし!!

犯罪はダメだよ。笑

 





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