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2017-05-25

【徹底検証】Final Cut Pro XからPremiere Pro CCに乗り換えた事による3つのメリット

Macbook Pro

おっす。こんちは。

 

最近、長くお世話になってたApple社の「Final Cut Pro X」から、Adobe社の「Premiere Pro CC」に乗り換えたんです。

 

実は、そこに到るまでは色々な葛藤があたんですよね。。。

やっぱり、Final Cutにはかなり愛着あったし。。。泣

なんか浮気するみたいやし。。。泣

 

だが、しかし!

 

結局は、ある3つの事 が理由でPremiere Proに乗り換えました!

 

その理由を、今回はじっくり話していきたいと思う。

 

 

カラーグレーディングをより細かく設定する事ができる

もうね。。

ぶっちゃけコレが一番の理由でした。

 

Final Cut Pro Xって実はカラーグレーディング(以下カラグレ)に関しては、正直イマイチなんすよね。

 

で、Final Cut Pro Xユーザーが、その代用品として、よくカラグレに用いるツールが「Davinci Risolve」ってアプリなんだけど。ただ、コレが個人的にはイマイチ使いにくかった。。すげースタイリッシュでUIもかなりカッコいいんやけど、なんか感覚的に取っ付きにくかったんですよねー。。

 

個人的には、こういう感覚的にってのが、かなり重要な要素やと思ってる。
やっぱり相棒との相性は良くないとね。

 

「Davinci Resolve」って、人間でいう所の「外見カッコよくて、頭もスゲー良い奴なんやけど、話す内容理解しにくい」ってイメージで、個人的にはなんか取っ付きにくかった感じかな。笑

 

で。色々と調べてみると「Premiere Pro」なら、結構ガッツリ細かい所までカラグレできるらしいという情報を仕入れたから、速攻で体験版をダウンロードして使ってみたら、もう全然違いましたわ。笑

 

 

こんな感じです。どうですか?

お馴染みの「ベクトルスコープ」やら「カーブ」も常備されてますぜー。

 

 

もちろん「シャドウ」「ミッドトーン」「ハイライト」の調整のコントロールも完備。これでコントラストの調整もバッチリっすね。

 

しかも、カラグレ初心者にはありがたいプリセットも用意されてる周到さ。

(「Lumitriカラー」→「クリエイティブ」→「Look」から選択可能)

 

優しさに泣けてくる。。。

 

これだけでも「Premiere Pro」に乗り換える価値ありまっしゃろ。笑

 

ただ、、残念な事が一つだけ。同じAdobeが出してるカラグレ専用ツール「Speed Grade」ってのもあって、これならDavinci Resolveレベルにより細かく編集できるんだけど、「Dynamic  Link」できなくなってるんすよね。。。

 

「Dynamic Link」って何かって言うと、例えば「Premiere Pro」で編集しながら、アニメーションを加えたくなったとしたら、「After Effects」(同Adobe社製)に連携して、そのまま編集できるってサービス。これはリンクさせる同士が同じバージョンじゃないと出来ないらしいから、現時点(2017年5月時点)では「Speed Grade」との連携は出来なくなっているらしい。。。泣
(現在は「Premiere Pro CC 2017」「Speed Grade CC 2015」。)

 

Adobe様、早期に「Speed Grade」のバージョンアップを望みまする。。。

 

「Typekit」でフォントをダウンロード

 

Final Cut Pro Xを使ってた時に、個人的に悩んでいたのが「フォント」の種類。

 

Final Cut Pro Xにも、かなりの数のフォントが入ってるんだけど、
日本語のフォントに関しては、種類が少なすぎて結構悩んでたんすよね。。。

 

でも、Adobe Creative Cloudのフォトプラン以外と契約した場合、
Typekit」ってフォントをダウンロードできるサービスも付いてくるんすよ。

 

「フォトプラン以外」なので、
何れにしても、Premiere Proと契約した人は「Typekit」も標準装備っす。

(「Typekit」は無料でもいくつかダウンロードできるんだけど、その量はあまり多くない。)

 

これは、めちゃくちゃ有難いでしょー!

「字幕」やら「タイトル」を入れる時の悩みが解決されますわ。

 

他のAdobe製品との連携の強さ

これはまぁ当たり前ですよね。笑

 

さっきは「Speed Grade」の件で愚痴りましたが、
それでも他のバージョンの製品との連携は抜群っす。

 

映像クリエイターにとって、必須のアニメーション制作ツールの「After Effects」へのDynamic Linkはもちろん、「Photoshop」「Illustrator」との互換性も抜群なんで、よりスムーズに映像制作できるってのがかなり有難いっすね。

 

おそらくこのポイントが、映像クリエイターにとっての一番の推しポイントじゃないかな。

 

さいごに

映像クリエイターにとって、かなりボリューミーな恩恵がある事を分かっていただけましたか??

 

ちなみに、自分が契約したのは
「Adobe Creative Cloudのコンプリートプラン」なんで、
月額約5000円くらいっすね。

 

これを安いと思うのか、
高いと思うのかは人それぞれだけど、
個人的には、超オススメっす!!

 

映像制作の幅がかなーり広がりましたぜ。

 

楽しさ二倍っす。

 

興味のある人は、
まずは体験版から試してみましょう。

 

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